小松市議会 2021-06-22 令和3年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2021-06-22
さらに今後、わずか4.4キロというところに北陸新幹線の小松駅が開業するということでは、さらに今言ったインターチェンジということも含めて考えると、首都圏、関西圏、中京圏への利便性というのは非常に高いですし、高速交通がこれだけそろったエリアというのはないというふうに思っております。
さらに今後、わずか4.4キロというところに北陸新幹線の小松駅が開業するということでは、さらに今言ったインターチェンジということも含めて考えると、首都圏、関西圏、中京圏への利便性というのは非常に高いですし、高速交通がこれだけそろったエリアというのはないというふうに思っております。
新型コロナウイルス感染拡大の第3波を受けまして、昨年12月28日にはGoToトラベルが休止となり、本年1月7日には2度目となる緊急事態宣言が首都圏1都3県、その後、関西圏や中京圏などにも発出をされまして、さらに先月12日には石川県内におきましても「飲食」「若者」感染拡大特別警報が発出をされたところであります。
関西・中京圏からのアクセス向上について、新幹線小松開業後は、特急列車は新幹線に移行され、関西・中京圏-小松の移動の際、敦賀駅での乗換えが必要となってまいります。延伸後のアクセス向上のため、金沢-和倉温泉間の特急列車延伸、快速列車の運行などJRへ要望すべきとの意見がありました。 次に、調査項目2、二次交通手段についてであります。
それで、空港前インターチェンジ構想というものもございますが、これも交通ネットワーク機能の高度化につながるというふうに考えておりまして、こういう今言ったようなことが相まって、小松空港は空路、鉄路、道路、これがつながった広域交通ネットワークが形成され、国際都市こまつというように呼ばれるようになりたいなと、北陸のゲートウェイということで、対象を世界各国や首都圏、中京圏、関西圏、圏域をにらんだこういう区域にしていきたいというふうに
また、今後中京圏での需要拡大、誘客に向けて取組はどう考えているのかもお聞かせいただければと思います。 次に、總持寺開創700年を見据えた道路整備についてお尋ねいたします。 曹洞宗大本山總持寺開創700年を翌年に控え、様々に取り組んでいる事業についていよいよ最後の追い込みに入ったところではないかと思います。
現状におきましては、人気の高い旅館などを中心に繁忙時期は満室により宿泊予約が難しい状況となっているようでありますが、今後、大阪府や札幌市、また東京都に加え、首都圏、関西圏、中京圏などの都市圏を出発地とする旅行の自粛が進んだ場合などによるキャンセル数の増加が懸念される中、Go Toトラベルキャンペーンの継続、加賀温泉郷・市民宿泊限定「応援リフレッシュ割」による支援に対する宿泊事業者の期待は大きいものと
地域別では首都圏からが5割を占めたそうでありますが、一方、関西圏からも32人増の88人、中京圏からも29人増の56人と順調に伸ばしてきているとのことであります。しかし、現在は新型コロナの感染拡大防止のため、定住総合サポートセンターは電話相談を中心に業務を続けているそうであります。 そんな中で、珠洲市や七尾市や白山市など県内市町に多くの移住相談が増えているという報道でありました。
地方創生を掲げながら、公共施設の統廃合、民間委託など行政改革、地方財政の縮減、そして地方を首都圏、関西圏、中京圏など、大企業のもうけ先の拡大に道を開き、協力させようというのが、かつての日本列島改造論の焼き直しともいえる国の誘導方針です。 学校ICT化を推進する予算案、新学習指導要領による教育の推進や、消費税増税を根本的に見直すべきであります。
ぜひ、花開いていってほしいと思いますが、今回の質問はそれとは別に、2023年に敦賀開業を迎える北陸新幹線、関東圏、関西圏、中京圏、それぞれの地域ごとに誘客の目標数値をはっきりと設定すべきではないかというふうなことであります。御存じのように関東圏からは一本で加賀市まで乗り入れをしていただけると思いますが、関西圏、中京圏からは敦賀駅で乗換えということであります。
首都圏や関西圏、そして今定例会で補正予算を計上させていただいております中京圏などへのトップセールスに関しましては、大都市圏からの誘客を強化することはもとより、そこを起点に全国各地への情報発信、旅行商品の販売促進を図ることも大きな目的としております。
加えて、2023年春の北陸新幹線敦賀延伸も見据え、都市圏からの誘客促進に向けた取り組みを早期に進めるため、これまでの首都圏や関西圏に加え、新たに中京圏でもトップセールスを実施することとし、これらに係る予算を今定例会に提案いたしております。 次に、北陸新幹線加賀トンネルの貫通についてであります。
加えて、中京圏や東海圏域への時間短縮にもつながります。さらに、北陸自動車道や東名高速道路の代替道路としての機能や、鉄道交通機関の代替としての補完的な役割を持つものであります。 また、小松白川連絡道路の通年通行により、国際空港化を目指す小松空港の役割が重要視され、海外の観光客等の訪日により、長野県や岐阜県飛騨地方の交流拡大が白山市にも恩恵を与えてくれるものと思います。
今後は、これまでの首都圏や関西圏へのセールス活動に加えまして、中京圏に対する働きかけも強化することで、加賀温泉駅を利用したさらなる誘客促進を図りたいと考えております。
体験プログラムのさらなる展開を図り、首都圏、中京圏、関西圏、海外からの誘客を推進させていきたいと考えているところでございます。
質問の2点目は、中京圏、関西圏へのアプローチについてです。 北陸新幹線が開業し、間もなく4年が経過します。開業前は、企業の撤退やビジネス客の日帰り化などのストロー現象が心配されておりましたが、今も多くの方でまちはにぎわっております。これも、金沢市だけでなく石川県や経済団体、市民団体が一丸となって、開業に向けたまちづくりに取り組んできた成果であると思っております。
加賀市では、昨年見直しを行った第2次観光戦略プランに基づき、温泉観光客の増加を図るため、首都圏、関西圏、中京圏への情報発信、観光動画の作成など、2023年の北陸新幹線加賀温泉駅の開業に向け、観光関係事業者と一体となって積極的に各種事業を展開されております。 また、観光客を受け入れるための地域資源の掘り起こしや施設整備などの事業もより一層進める必要があると思います。
新幹線開業に向けて、今後、南加賀の魅力を首都圏、関西圏、中京圏にプロモーションされていくとのことでありますが、都市圏の子供たちが産業観光を目的に修学旅行で南加賀を訪れることは地方での就職に目を向ける機会ともなり、地方創生の取り組みにもつながると思いますが、御所見をお聞かせください。
│ │ │ │ │ │ ・人口減少対策として結婚支援課を設置すべきでは │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 2023年春 北陸新幹線小松開業に向けて │ │ │ │ │ │ (1) 首都圏・関西圏・中京圏
…………………………………………71 ・マルA大作戦の実績と成果について ・市内の他団体の活動について ・スキルアップや世話役のサポートに重点を置くべき ・人口減少対策として結婚支援課を設置すべきでは 6番吉村 範明君 1 2023年春 北陸新幹線小松開業に向けて…………………………………………………………77 (1) 首都圏・関西圏・中京圏
そのことにより、関西圏はもとより中京圏への所要時間も短縮されますことから、今後、リニア中央新幹線の名古屋開業や北陸新幹線の大阪延伸も見据えて、この機を逃すことなく交流人口の拡大を図ることが大切だと考えています。昨年度開催いたしました北陸新幹線開業による影響検証会議におきましては、こんな御指摘をいただいています。